おひさしぶりっすぅ
先週のカンパニー松尾監督の近状報告のコラムに
『PGには良質な過去作もあるので、そちらも深堀りして下さい。』とあって色々な作品を思い出したのでその深堀の入り口になればと思って今回コラム書いてます。
人気のあったタイトルをいくつか紹介するのですが、今回は特別編集バージョンも公開!
サクっと見れる抜きどころ凝縮のショートバージョンなので、ぜひこの機会に掘り起こしてみてください!
まず、真っ先に思い出したのは『恥ずかしいカラダ 18歳デビュー ゆず』です。
発売は2011/10/29。当時の世間はどんよりした空気の最中でしたが、突如、彗星の様に現れたキラ星さん小倉ゆずちゃん。
彼女は、あどけない18歳で猫背でスレンダーで、釣鐘型Fカップでとてもおとなしいドスケベな志願兵。
しかも可愛い!
これはっ逸材!
超ラッキーでデビュー作をリリース出来て、ほぼ同時発売であのプレステージも。これがドーンと売れて人気が出たので営業マン的にほくほくでした。
そしたら、タンツボ変態肉〇器女という作品も他社から続いて出てきてもう ビックリ!
けど、こちらの予測を越えていたポテンシャルの大きさで、その振り幅の広さも魅力の1つだったのかなと思います。
その彼女のエロポテンシャルが良く現れてるエッチの特別編集バージョンをお届けします。
最後の射精後のシーンでの一言とその仕草にずっきゅん撃ち抜かれたのは忘れられないっす!!!
彼女を知らない人も、お久しぶりな人もこの機会にぜひ見てください。
【特別編集バージョン】恥ずかしいカラダ 18歳デビュー ゆず

次に『恥ずかしいカラダ ウルトラセックスマシーン REIKO』
発売は2012/9/29。彼女の名は小早川怜子。
フェロモン全開の女盛りで、もう会った瞬間に食われそうな女性って後にも先にもこのヒトだけかもしれません。
で、ひとたび始まっちゃうとアクセルぶん回しっぱなしで、隊長との高速ランデブーがずっと続くからもう金の玉がカラカラになっちゃう感じでしたw
なまなま隠語連発にもビックリ、騎乗位の迫力たるやまさにモンスターでしたね!
その後もハメドラーなどすべての作品がバッチリ大人気で営業的に僕も超ほくほくしてました。
小早川さんのパンチのある大きなお尻と厚い唇が好きだったし、二人が共鳴してる感じが面白かったです。
なので、10年経った来年辺りにまた二人のハーモニー見たなーとか思っていますw
その二人の奇跡のファースト生コンタクトをまとめたのがこちら
【特別編集バージョン】恥ずかしいカラダ ウルトラセックスマシーン REIKO

そして、お次は『恥ずかしいカラダ 奇跡のボイン かえで』ですね!
発売は2012/12/22。そうです、レア作品の登場です!
テレクラキャノンボール2013でボールガールを務めてくれた新山かえでさんです。
ホント感謝してます、健気で朗らかでまっすぐな良い人で僕ちゃん大好きな女の子。
まず作品背景として説明しなきゃで、本来テレクラキャノンボールをこの2012年の夏に開催しようと計画を練っていたら、撮影直前に松尾隊長がバイク事故をして左の鎖骨と肋骨を折り中止になっちゃったんです。
なので、ボールガールの話はちーんと消滅しました。
でもこんなナイスBODYでスケベな女の子をほっとく訳にはいかず、ケガも完治しないまま撮影予定当日にロケする隊長が面白いのなんのw
彼女のおっとり性格が作品全体をおおらかに包んだナイスなSEXが印象的でした。
途中、テレキャノ名物のあの質問のシーンとかもう満面の笑みで見れますよ!タイトルの奇跡のボインが圧倒的に輝くほっこりSEXがまとまっています。
【特別編集バージョン】恥ずかしいカラダ 奇跡のボイン かえで

とまぁポンポンポンと3作品を紹介しましたが、それぞれフルver.が当然あって、もちろんそちらは色濃くて面白いので良ければどうぞ!
例えば、ゆずちゃんだと、冒頭出会いのシーンの頭ゴチーンやネカフェでこっそりエロチェック、なぜ彼女がAVに出るのかなど収録。
怜子さんだとT165/B90/W60/H90の凶器的ナイスバディーが更に堪能できる白いエロ下着でのむさぼる肉感交尾がすんごい。
で、かえでだと二人でご当地名物を食べるところ、終わってしまった夏を取り戻すべくボサボサパジャマ姿の隊長の執念を見た撮影は圧巻。
かえで本人が語るテレキャノへの想いも。
とにかく見どころは満載なので深堀りしてみて下さい。
まだまだエロくて、おもしろくて、ハマジムにとって大事な作品があるので次回もコラムで何作品か紹介したいなと思っています。
あと、隊長の新作の『シン・私を女優にして下さい』もガンダムらしい?しまったく分からないですがめっちゃ楽しみですね!
あとあと、最近、僕の好きなフットボール界は、ESL構想という新しい波を起こそうという流れがあって、とても心が落ち着かなかったです。
ですが、奇妙なその騒動はファンのチカラや選手自身の想いで一瞬で納まり立ち消えました。これは凄い事でした。
このESL騒動に似た様な事柄がいま自分達の業界にも起こっていてとても大きな波が襲ってきています。
みなが大変なこの時期に我だけの損得やプライドを最優先し本来の目的や活動やそのつながりやまた夢を無視する行動に対してきちんとNOを突きつけたいです。
がしかし、背に腹は代えられないので、今は歯を食いしばって受け入れました。
それでも、いやだからこそ自分達のエリアを守りそしてまだ見ぬ未開の地へと走り続けるのだ!と。
そう、また旅に出ようぜーってKeepLeftな感じでまだまだ作品を作り続けて行くべきだと再認識するいい機会となりました。
引き出しよりむき出し
もちろんその方が良いのでしょうが、僕はまだまだ引き出しが少なくてその境地までたどり着けそうに無い今日この頃です。
かわらずずっと全然がむしゃらですw
僕が好きなモノとヒト達の半径5mがいつまでも大切なままでいれますように
ハマジム営業部長アキヒト