ひらの通信 VOL.2
2015-10-27
コラムニスト:平野勝之
JAZZ No.1

ジャズも好きで、そんなに詳しくはないけど、ちょこちょことは聴いてます。

だいたいミュージシャンなんてぇーのは生きざまと存在感だと思う。

例外もあるけど、顔つきや目つきがおかしい奴は、ほぼ間違いなくいい音を出します。この場合、いい男とか、カッコいい顔とかじゃなく、不細工な顔でも、あくまでも顔つきだよね。顔つき。それと存在感。



思いつくだけでも、バドバウエルなんて確実にキチガイの顔だし、ホレスシルバーなんかもネジが2,3個飛んじゃった顔してるし、セロニアスモンクなんて、スーツに中国帽かぶって汗みどろでスマした顔してるし、エルビンジョーンズはほとんどジャイアント馬場。はたまたポールデズモンドは絶対モテそうになくて女性への恨み辛みが顔に丸出しになってるし、ジャコパなんてジャコパでしかありえないジャコパって顔だし(どんな顔だ?笑)、トニーウィリアムスもドラム叩いてる時の笑顔は完全に猿。ローランドカークなんか1人でいろいろやりすぎて1人オーケストラになって、何がなんだかわからん事になってるし、マイルスなんて後期はもはや人間じゃない何かになってる(笑)


やっぱ昔の、まだ形骸化してない頃のジャズマンはフリーキーで生きざまも凄い。昔のブルースマンもそうだけど、ろくな死にかたしてないしね。


どぶ川に浮いてたり、リーモーガンみたいに愛人にいきなり射殺されたり。

生きてる事と音が直結してて気持ちいいぐらいわかりやすい。

今の時代じゃあ、なかなか難しい連中がいっぱいいて元気が出てくるね。

タバコ吸ってるぐらいでガタガタぬかすな、この野郎みたいな(笑)


だいたいジャズなんて、お洒落な場所で気取って聞くよーなもんじゃぁねーんだよ。しかめっ面で聞くようなもんでもない。


それぞれのジャズマンの特徴を、ちょいと下ネタでやると、連中がどういう音出してたのか、すごーくわかりやすいと思うので、次回ひらの通信でお届けしてしんぜよう。

続く。



−――――
JAZZ No.2 JAZZ入門

続きです。

さて、わかりやすーく、下ネタで各ジャズマンがどんな音なのか?例えを書いてみます。



まずは、ソニーロリンズ。歴史的名盤「サキソフォンコロッサス」というブッ飛び超傑作とかあるわけですが、ロリンズってどんな感じなのか?



ある女性の家にピンポーンとチャイム。女性がドアを開けると、いきなり長身のロリンズが立ってます。そして一言も言わず、いきなり女性の髪をわしづかみにし、唐突にそそり立ったロリンズの巨根が口にぶちこまれ、フェ○されます。有無を言わさず、女性の頭をブンブン振って、くわえさせてるところに、すかさずマックスローチおじさんが登場(笑)背後から、これまたケツに素早くチン○をブチこみます。マックスローチおじさん、凄いスピードでバックからパーンパーン、スパパーンスパーンと、平手打ちでケツを叩きながら、カンパニー松尾みたいにピストン運動。

どう考えてもレイプです。

一見、かなりの荒業と唐突さで、いきなり上から急降下でレイプしているように見えるけど、女性は慌てふためくも、なぜか最後はイカされ、やさしい男っぽい包容力にまで包まれてしまいます。
そして、ロリンズ一行は何事も無かったようにその場を去っていくわけですが、レイプのはずなのにレイプに絶対ならない。
ロリンズの音ってこんな感じです。


次はマイルスデイビス。

マイルスさんはですねー、初期はビシッとしたスーツ着てるんだけど、チン○が異様なほど真っ直ぐにそそり立ってる(笑)真っ赤っ赤で黒光りしてて、とにかく真っ直ぐなチン○なんです。
初期は丁寧に正常位だったりするんだけど、チン○の刺さり方が深い(笑)
深すぎるほど刺さります。
中期から、電気のバイブも使い出して(笑)みんなから非難を浴びたりしますが、今度は正常位だけじゃなく、バックでさらにチン○が刺さる体位で、チン○が子宮の真ん中を突き破るぐらい下向きに、中心に向かって深ーくナニを発射するので、ちょっと、なんつーか、女性としては疲れます(笑)。ヒリヒリするような快感と言いますか…。

この、真っ直ぐなヒリヒリ感がマイルスではないか?と。


セロニアスモンク
この方は正しいんだけど、まったく正しくない(笑)

指技が、とんでもないところから攻めてくる。ケツ触ってても、気持ちいいポイントから少しズレる。オッパイも乳首触ってんだけど、微妙にズレる。それで気持ちよくないか?って言ったら気持ちいいから、ワケがわからない。
全部この調子なんで、変態なのか?と言ったら、意外にもセックスの段取りはスタンダードでしっかりしてて、ピロートークもやたらうまかったりする。でも、絶対的にヘンなのは、セックスしてんのに、中国帽を被ったままなんです。意味あるか?って言ったら、たぶん意味無いです。
当たり前だろって言われる(笑)。
これがモンクだ。


あと、ケニーバレル。こいつは目でイカす。
触りもしないのに、女性はケニーバレルの目を見ただけでイッちゃう(笑)

チェットベイカーもそう。彼は声だけでイカす。

このあたりはヤバすぎだわ。


反対にデズモンド&ブルーベッグはモテない。
特にデズモンドは全然モテないから、センスとムードで押すわけだけど、センスとムードだけじゃなく、理論的にセックスはうまいのに、女性に気付いてもらえず、恨みつらみが音に出る(笑)恨みをグッと抑えてるのが、ひらの的にはグッとくる。



リーモーガンは、不良ぶってるけど、実は凄く真面目。荒っぽく見えるけどセックスは意外なほど慎重にスタンダードに攻めます。チューから始まって、凛々しく律儀にしかも、スピードがあり、最後の発射まで真面目に持っていきます。正直者のくせに、すぐツッパる。ヒットして調子に乗りすぎて最後は女性に射殺されるという凄い結末。



あと、個人的に嫌いなのがジョンコルトレーン。
この人、僕、駄目なんです。好きな人には悪いけど、オレには天敵です(笑)
どうも、あのネチネチ、ネチネチ、ネチネチ、理屈こいてセックスするサマが我慢できない。
ピロートークばっかりしやがって(笑)
また、女まで一緒になってナルシスティックに酔ってる感があるからキモい。
湿気のある汗がキモい。寄るなバカヤロー(笑)。



なんか、僕はトッポくて、うすらトボケてるのが好きみたいだ。



バドパウエルなんか、ムチャクチャですよ。

顔、キ○ガイのくせに、狂った顔をものともせず、気にもせず、クリトリスに向かって、ひたすら無心に指を叩き続ける(笑)
相手が気持ちいいとか、どーとか、もはや関係ない。
ただただクリトリスに向かって激しく指の連打。
圧力が凄くて、電マより早いスピードだから、女性はイキすぎて、絶叫して白眼剥いて失神します(笑)

それでも関係なくバドパウエルおじさんはクリトリスから血が吹き出すまで攻め続けるんです。

イケてますよ、イケてる。超イケてますねー。


個人的にはソニーロリンズ「サキソフォンコロッサス」の一発目、「STトーマス」って曲、セロニアスモンク「ストレートノーチェイサー」の一発目、「ロコモティブ」って曲、それぞれ最初の10秒聴いただけで、いつでもフル勃起します。

あとはそうだなあ?ヤバいのはリー・コニッツとか、チン○が幾何学な曲がりで複雑な、ギル・メレ、ドイツの鉄腕女、ユタ・ヒップ、あとハービーニコルズもヘンタイでよろしい。ドンチェリーも、チン○小さいくせに世界中でハメまくる超ヤリチンで好きです。ジジイのくせに、よーやるよ。
まあ、このへんになると、ケツの穴にオロナインでも塗っとかないとヤバいので、入門向きではないかな?

どぉーよ?ジャズ聴きたくなってきましたねー。
この解説、トラウマんなったりして(笑)


おしまい


ひらの
平野勝之プロフィール

1964年生まれ。静岡県出身。映画監督。

アマチュア時代より8mmを中心とした映像作品を撮り続け、PFF等で高く評価される。
プロデビュー作はAV「由美香の発情期」。その後、「水戸拷問」「ザ・タブー」といった、ヌケないがひたすらに面白い傑作AVを数多く監督する。
1997年に女優・林由美香との北海道自転車旅行を記録した「由美香」が劇場公開され大ヒット。
その後も自転車旅行を題材とした「自転車三部作」を作り、厳冬期の北海道を自ら走って撮影した「白 THE WHITE」をベルリン国際映画祭に出品している。
2011年11年ぶりの新作「監督失格」を劇場公開する。

会員登録はこちら
  • YOUTUBEのチャンネル登録する