裏アイドルキャノンボール2017公開に寄せて
2018-04-20
コラムニスト:カンパニー松尾
「いやあー長かった…」というのが、『裏アイドルキャノンボール2017』発売前の素直な気持ちです。
だって、本作の舞台、WACKオーディションが行われたのが1年前の2017年3月末。
そこから『劇場版 アイドルキャノンボール2017』の公開が2018年2月で、ようやくこのAV版です。
通常のAVだと撮影から発売まで2.3ヶ月なので、やっぱ長い。
それと、当事者であるアイドル界隈のスピードがもの凄く早くて、1年前の出来事なんて、
何万光年前のことに思える。
(実際、今年2018年3月に、2回目のWACKオーディションが行われて、初回WACKオーデの
ことを口にする人はもういない)
ははははは、もはや誰も興味がない、忘れ去られたネタを発表する心境ですが、中身は面白いですYO!

そもそも2017年3月のWACKオーデに参加した理由(本編冒頭に長い前置きあります)は、
この『裏アイドルキャノンボール2017』の企画が通ったからです。
『アイドルキャノンボール』と同時に、本家テレクラキャノンボール(本編では横浜キャノンボール)
の開催とハマジム枠(ハマジムからアイドル候補生を送り込み、脱落後、即AVデビューさせる)の企画が通ったから
オラはWACKオーデに参加しました。

なので、テレキャノの新作、またアイドルキャノンボールの舞台裏として楽しんで欲しいっす。
劇場版では明かされなかった(最後、忘れられていた)ハマジム枠兼ボールガールの合宿前の様子から、
最終審査後に開催されたギャンパレチーム(バクシーシ山下、嵐山みちる、岩淵弘樹)の
支離滅裂なウィニングファック&ボールガールの苦悩とAVデビュー秘話が2時間!
劇場版では30分もお見せしなかった横浜キャノンボールが、審査会議丸ごと再編集して2時間!
合計4時間の超大作です。

これでようやくBiSキャノから続いたアイドルドキュメントは終わります(たぶん)
ちなみに本作には、WACKの現役アイドル及び候補生は一切出演していません。
それでもキャノンボールには変わりないので、是非ご覧ください。
(タイトル的には裏ですが、キャノンボールシリーズ的には本作が表です!)
また、劇場版アイドルキャノンボール2017をご覧になってる方前提の構成ですが、
全国公開されたといえ、未見の方も多いかと思います。
一応、見てなくてもわかるかなあ、くらいの気は使ってますので、劇場版見てない方もご覧ください。

アイドルの陰に隠れ、不貞を働く大人達の(真剣な)悪ふざけです。
お気軽にお楽しみください。















カンパニー松尾プロフィール

AV監督。1965年愛知県生まれ。

1987年、童貞でAVメーカーV&Rプランニングに入社。
翌88年、監督デビュー。特技はハメ撮り。趣味はカレーとバイク。
1996年、V&Rを退社しフリーとなり、2003年、自身のメーカーHMJM(ハマジム)を立ち上げる。
代表作として『私を女優にして下さい』、『テレクラキャノンボール』など。
2014年2月『劇場版 テレクラキャノンボール2013』が公開され大ヒット。
さらにアイドルグループBiSの解散ライブを追った『劇場版 BiSキャノンボール2014』が2015年2月に公開されヒットし、ちょっと調子に乗っている感あり。

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