私を芸人にして下さい 〜大阪・原宿編〜 Vol.20
2017-12-01
コラムニスト:バッファロー吾郎A
となりの奥さんNTR夏海あや』を観ました。
NTRって寝取られの略だという事をこの作品で知りました。誰が最初に名付けたんでしょう?MRIやATMみたいな響きなのでエロさが消えてどんどんこの言葉が流行りそうと思ったんですが、すでにネットなどで浸透してるんですね。オジサンは恥ずかしいです。
この作品が凄いのは夏海さんが旦那さん公認NTRだという事(言い方はあってるのかな?)。見ていてなんか複雑な心境になりました。というのも、俺は女優さんが松尾監督や梁井監督に対して「この女優、もしかして監督の事を好きなんじゃないか?」と勘繰るのが好きなんですが、夏海さんが旦那さんを愛するが故にAVに出演しているので夏海さんがエッチをすればするほど「梁井監督を好きではない」という、まるでとんちのような状況に陥るからです。内容は非常に興味深くエロいんですが、どうしてもそこが引っかかってしまいます。

私は今作を見て、昔お気に入りだったホテヘル嬢の事を思い出しました。風俗嬢っぽさがゼロだった彼女の常連になって何気なく風俗入ったキッカケを聞いたら、「付き合っていた彼氏が風俗にハマっている事を知って、それがショックで別れたけど、彼がハマった風俗が一体どういうモノなのか知りたくて働き始めた」と。そして彼氏とはすでに別れている状態。しかも彼女の経験人数はその彼氏一人だけ。当時は話を聞いて全く理解出来ませんでしたが、もしかしたら彼女は夏海さんのようなNTRだったのかもしれません。
別の風俗の子で彼氏とのプライベートのハメ撮り映像を保存している子もいました。「嫌だって言ってるのに彼氏が無理やり撮ったから顔だけ隠した」と言ってましたが、「じゃあ保存するなよ」と思いました(これはNTRと関係ないか)。
『ニセNTR』もいました。昔大阪で付き合っていた彼女がそんな感じでした。お酒に酔うと「貴方が違う女性とエッチしているのを見たい」と口癖のように言ってきて、ずっと断っていたんですが、あまりにもしつこいので風俗でそういうお店を調べて予約した事を報告すると彼女の態度が一変して「私は貴方の何なの?」とめっちゃ怒られてフラれました。この時、ダチョウ倶楽部上島さんの「絶対に押すなよ」を思い出しました。

まだ俺はNTRの本質をわかっていません。でも今作を観て何か感じました。
もしかした俺の中にNTRが眠っているのかもしれません。
いろいろ考えさせらるエロさ満点の非常に興味深い作品です。
バッファロー吾郎Aプロフィール

バッファロー吾郎A。略してバ吾A。

20歳の時からカンパニー松尾信者。

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