私を芸人にして下さい 〜大阪・原宿編〜 Vol.15
2016-12-13
コラムニスト:バッファロー吾郎A
タートル今田監督の『今日、あなたの妻が浮気します。美夏』を観ました。
いい意味でも悪い意味でもあっけらかんとしている女優さんが多い昨今、美夏さんには良い意味で影があります。美夏さんの醸し出す雰囲気やAV女優になった理由が古き良きAV創世記を思い出させるのがたまりません。彼女が緊張しているのがひしひしと伝わってくるのも良いです。彼女の緊張が解けたと感じたのは今田監督がフィニッシュした後、精液を拭きとる所でしょうか。私のハマジム作品全般で好きなシーンの一つがコレです。監督がティッシュで女優さんの体を拭きながらお互いに笑顔でトークする、まるでサッカー選手が試合後にユニフォームを交換するかのようなノーサイド感。そのシーンを見るといつもほっこりします。
そこで今回は『ティッシュで拭き取りながらこんな会話をするとほっこりしない』という悪い例をいくつが挙げてみたいと思います。

その1
監督『気持ち良く無かった』
女優『私も』

AVだからとかではなく、エッチの後の禁句です。

その2
監督『大人でも進研ゼミって申し込めるのかな?』
女優『可能ですよ』

禁句ではありませんが、拭き取りながらする会話ではありません。この会話が許されるのは『女優さんの前職が赤ペン先生』くらいのような気がします。

その3
監督『あれ?実印がない!』
女優『えっ、もしかして立ちバックの時かしら??』

観ている方も不安になります。実印はちゃんとした場所に保管しましょう。


いかがでしょうか?世の男性も女性も参考にして欲しいです。

今作が今田監督のハマジム最後の作品であり、美夏さんにとってデビュー作になるという、とても感慨深い作品でした。
バッファロー吾郎Aプロフィール

バッファロー吾郎A。略してバ吾A。

20歳の時からカンパニー松尾信者。

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